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予想を超える見積金額がでてきた|追突事故記録Vol.21

   

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凹みの状態を見てもらうために、車をディーラーに預けました。

 

凹みの程度からだいたいで推測してみると、ちょっと金属部分を平らにして、軽く塗装しなおせばよさそうに素人目には見えます。

つまり、どんなに高めにみても、9万円以下で十分おさまるのではないかと予想しました。

 

 

たかが9万円と思うかもしれませんが、私は残念ながら裕福な環境にはないので、9万円はやっぱり家計には痛いものです。

 

などと考えながら待つこと30分。診断が終わったようです。

 

衝撃でした。

 

表向き、ぱっと見では、こぶし大くらいの凹みがあるだけです。

しかし、思ったよりも損傷は深いようで、外目からはわからないけれど、フレーム全体がぐっとゆがんでいるとのこと。おおきく、だけど少しだけ押し込まれているから、一見するとわからないそうなんです。

でも、言われてみると、確かに様子がおかしい部分に気が付きます。

 

背面を上から下に垂直に見下ろしてみると、カーブが、きれいな円弧になっていません。

トランクは、開ける時に違和感のあるカチッとした音がなります。どこかひっかかったような感覚もある。

下から車の裏側をのぞくと、キレイな円の筒状であるはずのパーツが、ゆがんでしまっています。

 

修理の見積額は、30万円。

まるっとフレームごと交換する必要があるとのことで、予想の倍以上の数字が提示されてしまいました。

人間の病気と同じように、車も、見かけだけではわからないものです。素人判断で軽い症状だと思っていても、プロの目から見れば重症だということは、十分にありえるのです。

 

さて、30万円の見積もりを手に、考えます。提示された選択肢①から⑤までのうち、どの方向で進めるべきなのか。

家に帰ってからも考えます。悩みます。今置かれている状況、あらゆる可能性をふまえ、ひたすら考えます。

 

そしてまたひとつ、私は新たな決断を下しました。

つづく

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