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加害者にされてしまったらどうなるのか|追突事故記録vol.26

      2014/11/14

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最初の相談は、加害者になることはありえるのかについてです。

相手がこちらの非を主張しており、証拠がない以上、どんなことになってもおかしくはありません。その点についての不安を相談してみました。

 

 

まず、最悪ケースとして、加害者になってしまった場合のことを教えてくれました。

交通事故のルールに関する、分厚い本の中の1ページを見せられたのですが、そこには、想像を絶するくらい細かく細分化された、状況別の過失割合が明記されていました。

 

この本によると、まず重要な前提として車の位置関係があります。追突の方向が、前後であること。車の場合は基本的に進行方向である前方への注意義務が、何よりも重視されるようです。

前方のアクシデントに備えて、車間距離を適切に空けていなかった責任がある、という理屈ですね。車間距離をあけることは、やっぱり大切のようです。

 

今回の場合は、車の損傷状況からみても、こちらが前方にいたのことは客観的にも明らかです。この時点で、過失割合はどんなに悪く見積もっても1:9、2:8あたりまでということでした。

これは例えば過失割合が1:9、車の修理費が30万円だとして、そのうちの9割である27万円は相手方に請求できる権利がある、ということです。

逆にこちら側にも責任が生まれることにはなりますが、相手方に車の損傷はなく、あったとしても1割なので差し引きでは大した金額にはならないとのこと。

 

これでひとつ、不安が軽くなりました。ネットで調べているだけでは絶対にわからなかったことであり、弁護士に相談するとはこういうことかと、価値を早くも感じ始めていました。

そして、次の相談にうつります。

つづく

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